雨漏りストップ!調査1回、施工1回安心保障!
雨漏りが止まらなかった例はありません。
今までの調査方法 | 当社の調査方法 (自社アメストマンが調査) |
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勘と経験による方法 | 蛍光色の水を使う方法 | 遠赤外線画像を人工知能で分析する方法(当社) | |
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現在の雨漏り 原因研究 |
△ 勘と経験がハズれた場合、圧力差や湿度が絡む場合など |
○ 蛍光水を入れる場所が違った場合、圧力差や湿度が絡む場合 |
◎ 原因が分からないことは原則ありません。 |
将来の雨漏り 原因研究 |
✕ | ✕ | ◎ |
検査時の制約 | ・漏水が発生している時に確認する必要あり。 ・天井の撤去・養生等、調査には時間と手間がかかります。 |
・建物に水を流すため、建物寿命への不安が残ります。 ・天井の撤去・養生等、調査には時間と手間がかかります。 ・調査のタイミングは無制約。 |
・雨天時・雨天直後は調査できません。 ・雨漏りの痕跡が残る限り調査は可能です。(夏1週間/冬2か月) ・調査時間は約1時間。 ・15階以下(約50m)は足場不要。(望遠撮影) |
※調査は有料です。
当社の雨漏りの調査方法と調査技術
①赤外線カメラで撮影する技術
一般的な赤外線カメラはオート操作で焦点を合わせますが、当社スタッフはマニュアル操作を併用します。
②撮影した画像を解析する人工知能(AI)技術
一般的な赤外線カメラはオート操作で焦点を合わせますが、当社スタッフはマニュアル操作を併用します。当社では膨大な漏水調査の実績をデータベース化し、低温反応が検知された時、それが雨なのか、それ以外の要素なのかを人工知能技術(AI)で解析しています。
③最適な止水工事を提案するコンサルタント技術
建築技術の発展は日進月歩で、次々に新しい材料・仕様が開発されています。当社では、日本のトップクラスの施工実績数に裏付けられた豊富な工事情報の中から最適な方法を選択し、ご提案しています。